歩きだした夏-きみに逢いたくて-
2人は物足りないってわかるけど・・・俺達はこれくらいが限界だよ。
「はぁ〜疲れた。ねぇ!!みんなでご飯食べない??」
真奈は疲れたって言いながらこっちに歩いてきた。
けど、その笑顔見た限りだと・・・まだいけるよね??(笑)
「ねぇ真奈、あんた疲れてないでしょ??疲れてるならそんな笑顔できないもん。」
「いひひっ♪」
後ろから力なく喋る香織。
香織がこんなかで断トツにばててるじゃんか。
僕らはエレベーターで事務所の入口に降りてきた。
するとゆきが急に・・・
「ねぇ!!せっかくみんな仲良くなったんだからプリ撮らない??」
って言いだした。
・・・へっ??ぷりくら??
「良いね!!みんなでプリ撮ろうよ!!」
急に元気を取り戻す香織。
こいつも好きだなぁ。
「はぁ〜疲れた。ねぇ!!みんなでご飯食べない??」
真奈は疲れたって言いながらこっちに歩いてきた。
けど、その笑顔見た限りだと・・・まだいけるよね??(笑)
「ねぇ真奈、あんた疲れてないでしょ??疲れてるならそんな笑顔できないもん。」
「いひひっ♪」
後ろから力なく喋る香織。
香織がこんなかで断トツにばててるじゃんか。
僕らはエレベーターで事務所の入口に降りてきた。
するとゆきが急に・・・
「ねぇ!!せっかくみんな仲良くなったんだからプリ撮らない??」
って言いだした。
・・・へっ??ぷりくら??
「良いね!!みんなでプリ撮ろうよ!!」
急に元気を取り戻す香織。
こいつも好きだなぁ。