イチゴアイス
親友のメィとミゥには産む事反対された

でもリァは産む事に揺るぎなかった


でもそのころからダァ~の家族の話し聞くのが辛くなってきていた

そして一人で誓いを立てた


ダァ~には頼らない

この子はリァが守らなきゃ

仕事しないと

出産費用ためないと

誰にも迷惑かけられない

維持になっていた


本当はね

ダァ~に大切にされながら守られながら
一緒に普通の妊婦したかった


でもリァにはその選択肢はなかったから


どんどん孤独になっていった

どんなに体調悪くても
必死に頑張った


…出血…


切迫流産

『仕事辞められないの仕事は旦那さんに任せて』

『無理です』

『あなたの職業は妊婦には無理があります。保証はできませんよ』

『でもお金ないんで』


この時先生の言う事聞いていれば
誰かに甘えていれば
あんな事にならなかったのかな
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