7年
「亜紀…こっちにおいで」
直樹がやさしい顔でそういった
「亜紀はこうされるの…好きだもんなぁ。」
直樹が後ろから…ぎゅって抱きしめた…
「直樹にこうされるの…だいすき…」
直樹は後ろから
亜紀のおでこに…
まぶたに
そして……
唇に……
キスをした
キスがだんだんと激しくなり、二人はもう、こらえる事ができなかった
「亜紀……愛してる…」
「直樹……あっっ…わたしも……」
二人はこの日……
一つになった……
直樹がやさしい顔でそういった
「亜紀はこうされるの…好きだもんなぁ。」
直樹が後ろから…ぎゅって抱きしめた…
「直樹にこうされるの…だいすき…」
直樹は後ろから
亜紀のおでこに…
まぶたに
そして……
唇に……
キスをした
キスがだんだんと激しくなり、二人はもう、こらえる事ができなかった
「亜紀……愛してる…」
「直樹……あっっ…わたしも……」
二人はこの日……
一つになった……