《年下彼氏》
心の千夏《千夏サイド》
まだ信じられない私は、キスが終わってもまだ目を開ける事が出来ない。
「千夏。俺のもんになってくんねーの?」
「な、なる…」
思わずそう答えた私。
「じゃあ…今から俺のもん。」
そう言った心は、綺麗な瞳で私を見て笑っている。
その笑顔が凄く可愛くて…私も笑っちゃった。
グッと体に心の腕が周り、引き寄せられた。
積極的な心にすべてが初めての私は戸惑うばかり。
「私、初めてなんだよね。付き合うの。」
抱き締められた心の胸で呟いた。
「千夏。俺のもんになってくんねーの?」
「な、なる…」
思わずそう答えた私。
「じゃあ…今から俺のもん。」
そう言った心は、綺麗な瞳で私を見て笑っている。
その笑顔が凄く可愛くて…私も笑っちゃった。
グッと体に心の腕が周り、引き寄せられた。
積極的な心にすべてが初めての私は戸惑うばかり。
「私、初めてなんだよね。付き合うの。」
抱き締められた心の胸で呟いた。