君の事いつまでも…
その日の帰り道…

やけにみんな静かだった。
多分自分に気をつかっているのだろぅ…

その沈黙を破るよぅに準が話だした…

準「俺なぁ…三年生からAチームになったんだぁ…俺が二年生のときあきらか俺のほぅがうまいって自身あったやつに負けたんだ…
それが将さんだった…すっごい悔しかったしお父さんとかに申し訳なかった
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