あなたに捧げる愛の歌
「美里、おはよォ!楽しみだね、高校!!」
あたしは美里に笑顔で言った。
「うん、そうだねぇ^^美紀は別の意味でも楽しみだろうけど?」
美里が意地悪く言った。
「も、もう!美里ってば!!!千秋君はあたしのことしらないんだよ?だから、他人からのスタート…頑張らなきゃなぁ…」
あたしがテンション低めに言うと、
「ほーらッ!もう、ついたよ!!」
美里が言った。
「はぁ…頑張るぞー!!」
あたしが元気よく言った。
「バカやん、美紀。ほら、A組行くよ?てか、早くしないとおいてくよォ?」
美里が言った。
「え、美里ひどいッ;;」
あたしは美里に笑顔で言った。
「うん、そうだねぇ^^美紀は別の意味でも楽しみだろうけど?」
美里が意地悪く言った。
「も、もう!美里ってば!!!千秋君はあたしのことしらないんだよ?だから、他人からのスタート…頑張らなきゃなぁ…」
あたしがテンション低めに言うと、
「ほーらッ!もう、ついたよ!!」
美里が言った。
「はぁ…頑張るぞー!!」
あたしが元気よく言った。
「バカやん、美紀。ほら、A組行くよ?てか、早くしないとおいてくよォ?」
美里が言った。
「え、美里ひどいッ;;」