[短編]それでも君が好きなんだ





えッ・・・



そこには、



水瀬が1人でいた。



まだ、俺にはきずいていない。


よかった・・・


きずかれたら、気まずいしな・・・



だカラ、俺は水瀬カラ見えない影に行く事にした。


俺は、水瀬の後ろを通ろうとした・・・


その時・・・



グスッ



え・・・・・・ッ








< 19 / 27 >

この作品をシェア

pagetop