・環境問題・
最終章、あなたも一緒に。
話がそれた理由は1つだけ。
ネタがなくなったから。
別にアタシは環境問題の専門家でもないし、詳しくもない。
なら、こんなエッセイ書くんじゃねぇよってゆう、読者(今のトコ読者数0人だけど。)の心の声が聞こえてきますネ…はっはっは←渡辺先生(私の担任 いつも、ずんだもち色のセーターを着ている)のマネ。
まぁ、実際?エッセイを書きたかっただけで、絶対環境問題について書こう!とか思ったわけでもない。
ここまで読ませといて申し訳ないが(こんな拙文読んでくださる方がいるのかどうかわからないけど…汗)
読んでもらえると、Sakulaとしてはハッピーはっぴーですな。。ワン!!
てか、問題かこれからであって…
あ、環境問題じゃなくて、私の問題、ね。
これ、終わったら、何を書こうか??みたいな。
いや今は嫌いなアイトゥと同棲セイカトゥ書いてるけども、あれはね…たまに飽きるやん??
いや、実は私飽きやすい性格なんで。。涙
1つの話だけを書いていくってことはできないんですよ^^
だから、これが終わっちゃっうし・・・殺人でも。ミステリーでも。書こうかにゃとかおもいまする♪
と、いうことで…
ハイ。さよーなら。
ご愛読(←?)ありがとうございました♪
あとがきとか、ありませんので☆"