愛のゴール
ロッカールームに入って監督が、選手を集めて明日の試合のミーティングをした。


それから、まだインタビューの時間まではかなりあったから俺は、仲間と話をしていた。




ガチャ


ロッカールームの扉が開いた。


「主将の山田翔吾くんは誰ですか??」


俺が呼ばれたので俺は手をあげて前に出た。


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