あたしのDarling!!!




だけど多分しょーちゃんは、ただ軽く言っただけ。


そうわかってても、嫌だった。



「アリサちゃーんっ。大丈夫だったー?お茶買って来たよ」


すると晴と朝倉君が戻ってきた。



まあこんなことは気にしてられない。

楽しまなくちゃ!!!




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