ビターの魔法☆
「嫌だっ!!!離し…てッ」両手のチョコレートが床に落ちる。


「男の力は当然ながら強いんですー離しませーん」

やだ…やだよおッ!!!
剛、助けて!!!


男はあたしのスカートをめくり、秘部を擦る。


「ひゃんッ!!!」


「は☆感心感心…気持ちいいみたいぢゃん」


男はあたしの感じる部分を探し当てて、そこだけを強く刺激する。


「やだ…助け…て…」


声を振り絞った。

その時。


“ガラッ“



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