49日
「待って。ハルナ、お腹空いたって」
「お腹空いたの? でもダメ。俺がハルナ食べてからね」
「え〜!? 超肉食系じゃん!」
そういって笑うハルナの白いブラウスのボタンをゆっくりと外す翔太。
先ほどから透けて見えていた薄いピンクのブラジャーが現れる。
正直、顔は“中の下”だけど。
結構……胸はある。
まぁ、そのぶん、ぽっちゃりはしてるけどね。
翔太はブラジャーを上にずらすと、目の前に現れた大きな胸に優しく触れた。
「やわらかっ!」
「そう?」
「うん。しかも、デカイよね! なにカップ?」
「Dかな」
「D? もっとある気がするけど」
そういって翔太はぷにぷにと柔らかい胸を揉むと、激しく唇を重ねた。
ハルナも翔太の欲求に答えるように積極的に舌を絡めてくる。
そんな、まさにこれから……♪♪
というそのときだった。
プルル〜……
プルル〜……
枕元にある電話が鳴った。
「お腹空いたの? でもダメ。俺がハルナ食べてからね」
「え〜!? 超肉食系じゃん!」
そういって笑うハルナの白いブラウスのボタンをゆっくりと外す翔太。
先ほどから透けて見えていた薄いピンクのブラジャーが現れる。
正直、顔は“中の下”だけど。
結構……胸はある。
まぁ、そのぶん、ぽっちゃりはしてるけどね。
翔太はブラジャーを上にずらすと、目の前に現れた大きな胸に優しく触れた。
「やわらかっ!」
「そう?」
「うん。しかも、デカイよね! なにカップ?」
「Dかな」
「D? もっとある気がするけど」
そういって翔太はぷにぷにと柔らかい胸を揉むと、激しく唇を重ねた。
ハルナも翔太の欲求に答えるように積極的に舌を絡めてくる。
そんな、まさにこれから……♪♪
というそのときだった。
プルル〜……
プルル〜……
枕元にある電話が鳴った。