。切なぃ。＊story＊

＊最悪な女＊

ある日１人で家にいると電話が鳴った

・・・・ﾌﾟｯプルルルル・・・
「はいもしもし山西で～す」

＜・・・もしもぉし。わかる？＞
んっ？この声わ・・・

「勇心？」
＜そう！＞
「どうしたん～？」
私ゎ平然を装っていたけど心臓ゎバックバックしていた。

＜ん～言いたいｺﾄがぁるに～＞
「何？好きな子ォシェル気になったぁ～？笑」
＜なったぁ～！＞
「誰？憂ちゃんやろ？」
＜違う・・・＞

「誰なん～？」




　　　　　　　　　　　　　　　　＜お前。＞




・・・・・・・・・・・嘘でしょ？素直に喜べない。。。


　私と勇心にゎ大変なことがぁりすぎて・・・

付き合うなんて絶対無理ぢゃん。。。


　＊友達の協力をしてて好きになった

　　　　　　　　最低な女だなぁ～。



ありえねぇ。


　　「憂ちゃんがさ、勇心のｺﾄ好きっち知ってるやろ？やけん・・・ごめん」



　　　　　＜でもアイツ俺の事諦めたんやろ？＞



　「うん。でも好きだょ。憂ちゃんゎ私より勇心のことを好きやと思う。




　　　　　　憂ちゃんと付き合ってあげて・・・？」