あたしのキモチ。【小説的詩。】

まさか


まさか、キミ と
仲良くなるなんて
思いもしなかった。

話しかけてくれる
なんて考えも
しなかった。

なのに、そんなこと
覆して キミ ゎ
話してくれたんだ。

すごい 嬉しくて
なんだか すごい
胸が締め付けられた。


……これが
ホントの「恋」
だったんだね。
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