あたしのキモチ。【小説的詩。】

友達?



怖かった。
友達のままがよかった
から、「恋」だと
気付くことに。
恐れてた…。

だから
全部気のせい って
受け流してた。

でも…
この間に…
想いが大きくなって
いったことに、
気付いている
自分がいたんだ。
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