トモダチ
「未由っ!!」
名前を呼ばれたので辺りを見回してみる。
後ろの席に同じ小学校だった橋本あやのがいた。
「あやのじゃん!!!一緒のクラスで良かった-。まじ今不安だったんだよ!!」
「うちもだよ-!!ほとんど違う学校から来てる子だったしさー。まっ、これから仲良くしようね!!」
「まじよろしくね-!!」
未由達が話をしていると知らない女の子が話かけてきた。
「ねぇねぇ,どこ小から来たの??」
「南小だよ-!!そっちは??」
「私は西小。ってか私村山りりっていうんだ!!よろしくね」
「うん!!よろしく!」
新しい友達が出来て未由はテンションが上がっていた。
そこら辺にいる子達に声を掛けては友達になっていた。
名前を呼ばれたので辺りを見回してみる。
後ろの席に同じ小学校だった橋本あやのがいた。
「あやのじゃん!!!一緒のクラスで良かった-。まじ今不安だったんだよ!!」
「うちもだよ-!!ほとんど違う学校から来てる子だったしさー。まっ、これから仲良くしようね!!」
「まじよろしくね-!!」
未由達が話をしていると知らない女の子が話かけてきた。
「ねぇねぇ,どこ小から来たの??」
「南小だよ-!!そっちは??」
「私は西小。ってか私村山りりっていうんだ!!よろしくね」
「うん!!よろしく!」
新しい友達が出来て未由はテンションが上がっていた。
そこら辺にいる子達に声を掛けては友達になっていた。