恋の始まり★☆
「足もケガしてんの??」
「う……ん…」
「ほい」
竜志は私に背中を向けて座っていた
「乗れ」
「えぇぇぇー!!無理無理!!私めっちゃ重いし!!!!!!」
「おんぶより、お姫様だっこの方がいいですか??♪」
うッ……
おんぶの方が……
「重いよ!!覚悟してよねッ!!」
「おう」
私はゆっくり竜志の背中に乗った
「う……ん…」
「ほい」
竜志は私に背中を向けて座っていた
「乗れ」
「えぇぇぇー!!無理無理!!私めっちゃ重いし!!!!!!」
「おんぶより、お姫様だっこの方がいいですか??♪」
うッ……
おんぶの方が……
「重いよ!!覚悟してよねッ!!」
「おう」
私はゆっくり竜志の背中に乗った