俺様と落ちる恋!!??-Ⅱ-
「冬夜!?退けようよ!!」
「無理。そんな格好してるお前が悪い。」
そんな無茶苦茶な!!
「そっそんな…誰か来たらどうするの!?」
「誰も来ねぇよ。」
「でもっ……ひゃっ!!///」
冬夜は私の首筋をペロッと舐めた。
「とっ…冬夜ぁ!!///」
「このままヤっちゃう?」
ニコッと笑う冬夜。
「ヤらない──!!///」
こんなとこで出来るわけないでしょお!?///
「…ヤるか。」
「はい!?////」
私今ヤらないって言ったよね!?
なのにヤるかってどういうこと!?
助けて〜!!