Lovejunkie~恋愛中毒~
結局 夕方までベッドで過ごし お腹が減りすぎて私達は仕方なく起きた。
「なんでもいい?」と聞きながら 冷蔵庫の扉を開け 中を確認する。
ハムと玉ねぎと缶詰の水煮のコーンと冷凍しておいたご飯を炒め 塩、コショウ、コンソメ、ケチャップで味を付け もう一つのフライパンで卵を焼き 手早くオムライスを作った。
粉末のワカメスープに湯を注ぎ 完了。
「ご飯出来たよ~」
ベタに卵の上にはケチャップでハートを書いた。
「早っ!!ってかウマっ!!」とガッつく涼介。
仕事の時間を気にせず食事が出来るのは やっぱりいいな。
いつか涼介と結婚して毎日こんな風に暮らしたいな。
今まで肩肘張って生きてきた私だったけど
あなたと出会って平凡な暮らしを夢見る女になっちゃったよ。
「なんでもいい?」と聞きながら 冷蔵庫の扉を開け 中を確認する。
ハムと玉ねぎと缶詰の水煮のコーンと冷凍しておいたご飯を炒め 塩、コショウ、コンソメ、ケチャップで味を付け もう一つのフライパンで卵を焼き 手早くオムライスを作った。
粉末のワカメスープに湯を注ぎ 完了。
「ご飯出来たよ~」
ベタに卵の上にはケチャップでハートを書いた。
「早っ!!ってかウマっ!!」とガッつく涼介。
仕事の時間を気にせず食事が出来るのは やっぱりいいな。
いつか涼介と結婚して毎日こんな風に暮らしたいな。
今まで肩肘張って生きてきた私だったけど
あなたと出会って平凡な暮らしを夢見る女になっちゃったよ。