Love Letter☆彡君に届け




次の日。



私は優斗に話しに行った。




「ゆ…優斗おはよう!」



「あっえりおはよう。」



優斗は涼太と話しながら学校にきた。





優斗が私への態度が変わってないから安心したんだ。




「あ、あのさっ…私話した『やっべぇ~俺今日先生に呼ばれてたわ;;ちょ行ってくる』




…優斗は私の話を聞かずに行ってしまったんだ。






私は偶然だよって自分に何度も言い聞かせた。







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