愛のカタチ
光と闇
寒い真夏
俺とすずは今、海にいる。
真っ青な空、透き通る海、白い雲・・・
この幸せがずっと続けばいいのにな・・・・
「かなたぁぁ!早く早くう!」
俺のいとおしいすずの声が
聞こえた
すずは昨日、買ったばかりの黒と白の
水玉模様の水着を着てはしゃいでいた
「すずー?お前本気で泳ぐつもり?」
「当たり前~♪浮き輪ふくらませて~!」
そう言ってすずが片手にミッキーの浮き輪
をもって裸足でこっちに走ってきた
「あつっ!」
当たり前だよ・・・(笑)
砂浜は暑いって・・・・
俺は海をみながら浮き輪をふくらませた
「はいよ!」
「ありがとお♡ちゅっ・・・」
すずは俺の頬にキスして海へ走っていった
真っ青な空、透き通る海、白い雲・・・
この幸せがずっと続けばいいのにな・・・・
「かなたぁぁ!早く早くう!」
俺のいとおしいすずの声が
聞こえた
すずは昨日、買ったばかりの黒と白の
水玉模様の水着を着てはしゃいでいた
「すずー?お前本気で泳ぐつもり?」
「当たり前~♪浮き輪ふくらませて~!」
そう言ってすずが片手にミッキーの浮き輪
をもって裸足でこっちに走ってきた
「あつっ!」
当たり前だよ・・・(笑)
砂浜は暑いって・・・・
俺は海をみながら浮き輪をふくらませた
「はいよ!」
「ありがとお♡ちゅっ・・・」
すずは俺の頬にキスして海へ走っていった