壊れたこころ
抵抗する僕を殴り僕のおなかは痛かった。そして、今までにやられてきた恐怖が頭の中をめぐり全身がガクガク震えた。涙が自然と出てきてそんな姿は暴力を振るう奴らにはおかしくて仕方なかったんだと思う。僕が抵抗した足が一番上のいとこのアンちゃんの顔にぶつかりすごく切れていた。「テメー絶対にゆるさねー!!!」そう言うと僕の背中を蹴り飛ばした。そして同じ年の女のこのいとこに馬乗りになれ!と命令された。「今こいつを犯せ。!!」そう言うと彼女を裸の僕に押し付けた。そして彼女の服を剥ぎ取った。「キャーー!」その女のこのいとこがすごい悲鳴を上げて泣き出した。僕のいるところに女の子を押し付けて僕が抱きつく感じになった。
「何やってるんだ。」悲鳴を聞いて彼女の父親が部屋に入ってきた。全裸でなき叫ぶ彼女と全裸で殴られ全身がいたく恐怖心で一杯のはずが彼女の裸を見て勃起してしまってる僕。そんな僕を見て彼女の父は怖い顔をして僕に近づきいきなり顔面を足で蹴った。そして髪の毛を引っ張りながら階段を降り全裸の僕を親戚の集まる部屋に引きずり込んだ。途中何回も背中や腹を殴られた。
「何やってるんだ。」悲鳴を聞いて彼女の父親が部屋に入ってきた。全裸でなき叫ぶ彼女と全裸で殴られ全身がいたく恐怖心で一杯のはずが彼女の裸を見て勃起してしまってる僕。そんな僕を見て彼女の父は怖い顔をして僕に近づきいきなり顔面を足で蹴った。そして髪の毛を引っ張りながら階段を降り全裸の僕を親戚の集まる部屋に引きずり込んだ。途中何回も背中や腹を殴られた。