私の声 (詩)

_気持ち




私、わからなくなってる。



キミへの気持ち_




私、わからないんだ。



自分の想い_




ねぇ…



なんでかな?




ねぇ…



思い出させてよ…




キミの事を毎日、目で追っていた
あの頃の想い…



思い出させてよ…



じゃないとさ、



私…



キミを諦めることも、



キミを想い続けることも、



どっちも出来ないじゃない…。




いつになったら私の心…



あの頃の想い・・




取り戻すことが出来る…?




もういっそのこと、



このまま忘れていく方が、



幸せだったりするのかな・・・?




そう思ってしまう自分がすごく…


すごくみじめに感じるんだ…。




2009   1/20


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