球地で…―心を探して―
逃げながら隠れる場所を探した
やっと見つけて屋根裏に隠れた
屋根裏は意外に綺麗
って城なのになんで屋根裏なんかあるのっていうか②階から上は全部飾りなんかい
にしてもホント綺麗☆
アズで掃除してからかなぁ?
とか暢気に思いながら屋根裏をアズの光火をともしドタ②はってたら自分がピンクっぽい色になってるのに気がついた
もしかしてって思って
小さな隙間から下を見下ろした
やっぱり☆
あの灰色のイスがある王の部屋だ♪
サントラス王さんとカナトがなにやら話してるのが見える…
そこに衛兵らしき人がやってきて
「サントラス王様!大変です!侵入者です!」
「なんだと!」
やっばぁ~
私のことぢゃん
…ってか今思ったんだけど見つかったとき逃げなかったらこんなことにならなかったんぢゃないかなぁ~……
バカだぁわたし…
どうしよう…
なぁ~んか余計でにくくなってきたなぁ~
それに壊した花瓶高そうだし…
…どぉしよぅ
「サントラス王様。その者 何のためにココへと参ったのでしょうか」
カナトが言う
久しぶりのカナトの声…
「きっと この国のどこかにこの城のどこかに初代王が隠したキュゥルと言う秘宝を狙ってじゃなかろうか…?キュゥルのありかはワシも知らぬ…タダこの部屋をピンクにしているのはその秘宝らしい」
「そうですか。では捕まえましょう。侵入者を…」
キュゥル…
見てみたいなぁ~
あっ!
あの灰色のイスだけ違うのってもしかしてそのキュゥルってやつと私がこっちに来たのとの両方に関連してるんぢゃないかなぁ~
よぉ~し
見つけよっと
これはぁ~見つけて解決したらおてがらよねぇ~
その前に見つからないようにしないと
「サントラス王様。俺がアズで探します。」
「それはいい考えだ。しかし、カナト王子ょりアズの強い者でその者がアズでバリアをはったら…」
「見つけれませんね…でもやってみます」
何それっ!?
やばいょぉ!
カナトのアズで探す気だ
どうし…
そういや
カナトよりアズの強い者がバリアをはってればカナトのアズでは探せないって言ってたよねぇ~
やっと見つけて屋根裏に隠れた
屋根裏は意外に綺麗
って城なのになんで屋根裏なんかあるのっていうか②階から上は全部飾りなんかい
にしてもホント綺麗☆
アズで掃除してからかなぁ?
とか暢気に思いながら屋根裏をアズの光火をともしドタ②はってたら自分がピンクっぽい色になってるのに気がついた
もしかしてって思って
小さな隙間から下を見下ろした
やっぱり☆
あの灰色のイスがある王の部屋だ♪
サントラス王さんとカナトがなにやら話してるのが見える…
そこに衛兵らしき人がやってきて
「サントラス王様!大変です!侵入者です!」
「なんだと!」
やっばぁ~
私のことぢゃん
…ってか今思ったんだけど見つかったとき逃げなかったらこんなことにならなかったんぢゃないかなぁ~……
バカだぁわたし…
どうしよう…
なぁ~んか余計でにくくなってきたなぁ~
それに壊した花瓶高そうだし…
…どぉしよぅ
「サントラス王様。その者 何のためにココへと参ったのでしょうか」
カナトが言う
久しぶりのカナトの声…
「きっと この国のどこかにこの城のどこかに初代王が隠したキュゥルと言う秘宝を狙ってじゃなかろうか…?キュゥルのありかはワシも知らぬ…タダこの部屋をピンクにしているのはその秘宝らしい」
「そうですか。では捕まえましょう。侵入者を…」
キュゥル…
見てみたいなぁ~
あっ!
あの灰色のイスだけ違うのってもしかしてそのキュゥルってやつと私がこっちに来たのとの両方に関連してるんぢゃないかなぁ~
よぉ~し
見つけよっと
これはぁ~見つけて解決したらおてがらよねぇ~
その前に見つからないようにしないと
「サントラス王様。俺がアズで探します。」
「それはいい考えだ。しかし、カナト王子ょりアズの強い者でその者がアズでバリアをはったら…」
「見つけれませんね…でもやってみます」
何それっ!?
やばいょぉ!
カナトのアズで探す気だ
どうし…
そういや
カナトよりアズの強い者がバリアをはってればカナトのアズでは探せないって言ってたよねぇ~