ガンマ、君のおかげだよ。




当たり前のように




月日が流れて




当たり前のように




年を取って




当たり前のように…




そばにいて、




そばにいて…




隣に…いて




みんなと影を踏みながら




散歩して…




君を僕らは愛してた。




ううん、




今でも愛してるよ。




君が僕に愛する大切さを




一番最初に、




教えてくれたんだよ。




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