。+*奇跡*+。
ジェットコースターを降りたら、春奈はこういった。




「・・・もぅ暗いや;;



あたし、もう帰るね?バイバイ♪」




『っちょ・・・



暗い道、女の子一人で帰らすわけいかないし、



春奈ん家まで送ってくよ!!』



そーいうと、春奈は俺に向かって笑って、



「ありがと♪」って言った。
















でも、帰り道は時間がすぎるのが早かった。




「送ってくれてありがと!じゃぁまた明日ね^^」




『いいよ?じゃぁな』





春奈に手を振って、自分の家に帰った。








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