。+*奇跡*+。
story3:バレンタイン
―――――そして、今日。
とっても大切な日。
そう、バレンタイン。
俺のテンションはmaxに。
「うっおぉ~!!!
春奈からもらいたいッ!!!」
「はいはい」
こいつらは、俺の友達。
呆れてるのは、ふつーにわかる。
「じゃぁ、ドアあけるぞ。。。」
俺が教室のドアに手をかけた。
―――――ドンッ
「った・・・」
『誰かにあた・・った?
・・・はっ!
有紀じゃん;;
ちょうど良かった★
こっちきて』
「おう・・・」
春奈は俺の手を引っ張って、屋上につれてった。
とっても大切な日。
そう、バレンタイン。
俺のテンションはmaxに。
「うっおぉ~!!!
春奈からもらいたいッ!!!」
「はいはい」
こいつらは、俺の友達。
呆れてるのは、ふつーにわかる。
「じゃぁ、ドアあけるぞ。。。」
俺が教室のドアに手をかけた。
―――――ドンッ
「った・・・」
『誰かにあた・・った?
・・・はっ!
有紀じゃん;;
ちょうど良かった★
こっちきて』
「おう・・・」
春奈は俺の手を引っ張って、屋上につれてった。