携帯のきせき
「アタシもずっとケンジクンが気になってた。
会う前だってずっとケンジクンの事ばかり考えてた。
ーっアタシもケンジクンの事がすッ・・きゃっ!」
気づけばアタシはケンジクンの胸の中。
ケンジクンの胸の鼓動も・・
アタシと同じようにドキドキしてる。
そっとケンジクンが口を開いた。
「両想いじゃーん・・ははッ」
その言葉が嬉しくて・・・
他人の目も気にせず2人で抱き合った。
「お会計・・・しよっか??」
照れくさそうに笑ってケンジクンが言った。
「う、うん。そだね。」
店員さんの視線がー・・・
ううっ恥ずかしッ!!
アタシが財布を出そうとすると・・
「俺が負けたんだから俺が払うのッ!」
ー・・・。
じゃあ最初からケンジクンはあたしの分もはらってくれるつもりだったのかな?
そんなケンジクンの優しさにもまたドキドキする。
「帰ろっか♪」
ケンジクンに手をひかれる。
こうしてアタシ達の恋は始まったー・・・。
会う前だってずっとケンジクンの事ばかり考えてた。
ーっアタシもケンジクンの事がすッ・・きゃっ!」
気づけばアタシはケンジクンの胸の中。
ケンジクンの胸の鼓動も・・
アタシと同じようにドキドキしてる。
そっとケンジクンが口を開いた。
「両想いじゃーん・・ははッ」
その言葉が嬉しくて・・・
他人の目も気にせず2人で抱き合った。
「お会計・・・しよっか??」
照れくさそうに笑ってケンジクンが言った。
「う、うん。そだね。」
店員さんの視線がー・・・
ううっ恥ずかしッ!!
アタシが財布を出そうとすると・・
「俺が負けたんだから俺が払うのッ!」
ー・・・。
じゃあ最初からケンジクンはあたしの分もはらってくれるつもりだったのかな?
そんなケンジクンの優しさにもまたドキドキする。
「帰ろっか♪」
ケンジクンに手をひかれる。
こうしてアタシ達の恋は始まったー・・・。