携帯のきせき
朝イキナリケンジクンから今日俺の家来ない??ッてメールがきた。
男の人の家に1人で行くなんてはじめてだったから
そわそわしっぱなしのアタシにケンジクンはわらってたっけ。
帰り際にいきなり名前を呼ばれてチュッ♪てやさしくキスした。
真赤になるアタシにケンジクンは
「ファーストキス・・・だった??」
って。
さらに赤くなるアタシをケンジクンは抱きしめてくれて
「優奈一生だーいすきッ」
なんて言ってくれたんだ。
ケンジクンはアタシがドキドキしすぎてこわれちゃうんじゃないかッて台詞をサラっという。
本当にケンジクンと一緒にいると心臓が何個あっても足りない気がするよ・・・。
「なぁ~に??にやにやしてんだあ??」
1人で妄想にひたってたあたし。
ケンジクンの顔が目の前にあったもんだからびっくり。
「ご、ごめんッ!」
「あははは。何焦ってんだよぉ??
かわいいなぁ優奈はー!!!」
そう言ってあたしのおでこにやさしくキスした。
男の人の家に1人で行くなんてはじめてだったから
そわそわしっぱなしのアタシにケンジクンはわらってたっけ。
帰り際にいきなり名前を呼ばれてチュッ♪てやさしくキスした。
真赤になるアタシにケンジクンは
「ファーストキス・・・だった??」
って。
さらに赤くなるアタシをケンジクンは抱きしめてくれて
「優奈一生だーいすきッ」
なんて言ってくれたんだ。
ケンジクンはアタシがドキドキしすぎてこわれちゃうんじゃないかッて台詞をサラっという。
本当にケンジクンと一緒にいると心臓が何個あっても足りない気がするよ・・・。
「なぁ~に??にやにやしてんだあ??」
1人で妄想にひたってたあたし。
ケンジクンの顔が目の前にあったもんだからびっくり。
「ご、ごめんッ!」
「あははは。何焦ってんだよぉ??
かわいいなぁ優奈はー!!!」
そう言ってあたしのおでこにやさしくキスした。