携帯のきせき

辛い・



「ゆーうなッ♪」

いつものようにケンジクンはアタシの学校の校門
で待っていた。

いつも笑顔で迎えてくれて・・・・

アタシはその笑顔を見るのが大好きだった・

でも・・・・今日ばっかりは
笑ってられない。

「ちょっとケンジクン・・・来て??」
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