あたしが恋したのは死神!?
「へっ…?……ここどこ?」




「マルボロー二先生の家。私何ヶ月も前から予約してて、さっき電話が来たの!!ほら、行こ!!!」







「でっでも……!」




あたしの意見はお構いなし?







涼子は玄関の扉を開ける。











< 101 / 209 >

この作品をシェア

pagetop