あたしが恋したのは死神!?
目を開けると、そこにはあたしが寝ているベットと、月が見える大きな窓しかなかった…。





ゆっくりと…気を失う前の事を思い出す。








あたし……松村君に捕まったんだった…!!



私は急いでベットから降りて扉を開けた。





すると、ちょうどご飯を運んできた松村君と鉢合わせしてしまった…!








< 208 / 209 >

この作品をシェア

pagetop