あたしが恋したのは死神!?
「おっと!お姫様。お目覚めのようだね♪」



腕を掴まれまた部屋の中へ逆戻り。





「落ち着いて、まずはご飯でも食べたらどう?」



出されたご飯にあたしは手をつけなかった。






「そんなに警戒しなくてもいいのに!」



クスッと笑う松村君。





そのグリーンの瞳に寒気を覚えた。








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