あたしが恋したのは死神!?
「タスク!かってに俺の部屋に入るなって、あれほど言っただろ?!」



「ちゃんとノックしたもん!」






そう言ってタスク君?はあたしを睨んできた。




綺麗な蒼瞳…。






「タスク君って言うの?あたしは香恋!」




握手をしようと手を出すと、ルヴィの後ろに隠れてしまった。








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