あたしが恋したのは死神!?
「涼子!」




あたしは涼子に近づく。





その時男の人をチラッと見たけど、胴どころか、服1つ傷ついていなかった…。



「涼子…。」




涼子は眠っているだけだった。


あたしはホッと胸を撫で下ろした。







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