恋時計
「おい翔!南さんけっこう早いんだぜ!陸上部だもんなぁー!!」
高原が言ってきたんだ。
「あ~そういえば陸部だったっけー。でも陸部でも遅いのはいるぜ?」
「いぁ~俺見たんだけどさぁー早かった!!」
2人でなぜか私のコトを話す。ってか……
『へ!?見てた!?!私を!?』
本当ビックリ。
「いつ見たの!?」
私はすぐに聞いてみた。
「ん?部活ん時!サッカーが休憩の時さぁ~
陸部外周をリレーで走ってたじゃん!
そん時、
俺の近くで南さんが誰か抜かしたのみた!!!」
「あぁぁ!!!なるほどねぇー!!!」
『そういうことか!』
私は納得した。
「あっ!てか早く種目決めなきゃ!じゃーなぁー!!翔も早く!」
二人は走って男子の種目を決めているほうにいった。
そして私も種目をきめにいった。
高原が言ってきたんだ。
「あ~そういえば陸部だったっけー。でも陸部でも遅いのはいるぜ?」
「いぁ~俺見たんだけどさぁー早かった!!」
2人でなぜか私のコトを話す。ってか……
『へ!?見てた!?!私を!?』
本当ビックリ。
「いつ見たの!?」
私はすぐに聞いてみた。
「ん?部活ん時!サッカーが休憩の時さぁ~
陸部外周をリレーで走ってたじゃん!
そん時、
俺の近くで南さんが誰か抜かしたのみた!!!」
「あぁぁ!!!なるほどねぇー!!!」
『そういうことか!』
私は納得した。
「あっ!てか早く種目決めなきゃ!じゃーなぁー!!翔も早く!」
二人は走って男子の種目を決めているほうにいった。
そして私も種目をきめにいった。