サイテー彼氏
「何?」
「屋上に来な」
私は屋上に付いて行く
「何の用?また私に何かする気?」
屋上に着くと私は怒鳴る
「この前記者会見を見たよ、この前は悪かった!許して!!」
「はぁ?」
三人の女子が土下座してその中の一人が言う
「むしが良いのは分かってる!でも許して欲しい!!」
他の女子が言う
「別に怒ってなんか無いよ?私が熱狂的なファンだったら同じ事してるだろうしさ」
「えっ?じゃあ」
他の女子が言う
「三人共今日から私の友達♪雪也と付き合ってて不快な思い」
させちゃうけどそれでも良いなら♪」
「良いの?」
最初の女子が言う
「当たり前でしょ♪同じ人を想ってるんだから」
「ありがとう、そしてごめん姫野アリス!!」
最初の女子が言う
「アリスで良いよ」
「おいコラっ!何してるんだよ!!」
「きゃっ!!」
私はいきなり後ろから現れた人に蹴られて前に倒れる
「いった~~~~~~~い!!ちょっ!何するのよ!あっ雪也!」
私は起き上がり後ろを見て文句を言うと雪也が後ろに居た
「クソ野郎!教室に居ないで何してるんだ!!探しただろ!」
雪也は教室に居なかった事を怒ってる様だ
「ごめんなさい雪也君!!私達が呼んだんです」
三人の女子が立ち上がり雪也に近づき言う
「はぁ?お前ら!!こいつに何かしたんじゃないだろうな!!ファンでも許さないぞ!」
「ちょっと!!私の友達に何言うのよ!!」
私は雪也に怒鳴る
「はぁ?友達?お前を傷付けて来た奴の仲間だぞ!」
「友達なの!!」
「屋上に来な」
私は屋上に付いて行く
「何の用?また私に何かする気?」
屋上に着くと私は怒鳴る
「この前記者会見を見たよ、この前は悪かった!許して!!」
「はぁ?」
三人の女子が土下座してその中の一人が言う
「むしが良いのは分かってる!でも許して欲しい!!」
他の女子が言う
「別に怒ってなんか無いよ?私が熱狂的なファンだったら同じ事してるだろうしさ」
「えっ?じゃあ」
他の女子が言う
「三人共今日から私の友達♪雪也と付き合ってて不快な思い」
させちゃうけどそれでも良いなら♪」
「良いの?」
最初の女子が言う
「当たり前でしょ♪同じ人を想ってるんだから」
「ありがとう、そしてごめん姫野アリス!!」
最初の女子が言う
「アリスで良いよ」
「おいコラっ!何してるんだよ!!」
「きゃっ!!」
私はいきなり後ろから現れた人に蹴られて前に倒れる
「いった~~~~~~~い!!ちょっ!何するのよ!あっ雪也!」
私は起き上がり後ろを見て文句を言うと雪也が後ろに居た
「クソ野郎!教室に居ないで何してるんだ!!探しただろ!」
雪也は教室に居なかった事を怒ってる様だ
「ごめんなさい雪也君!!私達が呼んだんです」
三人の女子が立ち上がり雪也に近づき言う
「はぁ?お前ら!!こいつに何かしたんじゃないだろうな!!ファンでも許さないぞ!」
「ちょっと!!私の友達に何言うのよ!!」
私は雪也に怒鳴る
「はぁ?友達?お前を傷付けて来た奴の仲間だぞ!」
「友達なの!!」