サイテー彼氏
「いやぁ~、美羽子ちゃんが居て助かったよ♪ありがとう」
結城は笑顔で答える
「い、良いわよお礼なんて」
美羽子は顔を赤くして言う
「じゃあご飯食べよう」
そう言うと結城がお弁当を出す
「美羽子達仲良く屋上でご飯食べてるかな?」
美羽子達が屋上に居ると同時に音楽室で雪也に言う私
「大丈夫だろ?」
「私がお昼結城君連れて屋上でも行けばって言ったけど上手く行ったかな?」
「後で聞いてみれば?」
「うん、聞いてみよ」
「あはは、そう言えばそんな事あったね♪」
結城が昔話で笑う
「結城ったらあの時凄かったもんね♪」
「あれは怖かったな♪」
「あはははははは」
「なんか久しぶりに美羽子ちゃんの笑った顔見たよ」
「えっ?そうかな?」
美羽子は結城の言葉に顔を赤くする
結城は笑顔で答える
「い、良いわよお礼なんて」
美羽子は顔を赤くして言う
「じゃあご飯食べよう」
そう言うと結城がお弁当を出す
「美羽子達仲良く屋上でご飯食べてるかな?」
美羽子達が屋上に居ると同時に音楽室で雪也に言う私
「大丈夫だろ?」
「私がお昼結城君連れて屋上でも行けばって言ったけど上手く行ったかな?」
「後で聞いてみれば?」
「うん、聞いてみよ」
「あはは、そう言えばそんな事あったね♪」
結城が昔話で笑う
「結城ったらあの時凄かったもんね♪」
「あれは怖かったな♪」
「あはははははは」
「なんか久しぶりに美羽子ちゃんの笑った顔見たよ」
「えっ?そうかな?」
美羽子は結城の言葉に顔を赤くする