サイテー彼氏
「アリスはあのバンド好きだね、私は良さが分からないよ
まあ好きな曲は何曲かあるけどバンドを好きにはなれないよ」
「それは子供の証拠よ」
「一生分かりたくないわ」
と彼女は呆れる、そして放課後
「はあ、やっと授業終わった!さてと帰ろう!そう言えば!」
鞄を持ち教室から出ようとして迎えに行くからと言う言葉を思い出す
「本当に来るのかな?彼女とかどうせ冷やかしに決まってるよ」
と1人で呟く
「どうせ来ない来ない」
「おい!!」
「ひっ!」
後ろから声がして驚く
「早くしろ!帰るぞ!!」
「何で一緒に帰らないといけないの!!」
私は怒鳴る
「恋人同士なら当たり前だろ?」
「私はあんたと付き合う気なんて!ちょっ!」
言い掛けた私の腕を掴み引っ張る彼
「はあ、何で一緒に帰らないといけないの最悪!」
落ち込む私
「アリス」
「んっ/////////////!」
突然キスをされる
「ぷは!ちょっ!何するの!!私のファーストキスを!」
まあ好きな曲は何曲かあるけどバンドを好きにはなれないよ」
「それは子供の証拠よ」
「一生分かりたくないわ」
と彼女は呆れる、そして放課後
「はあ、やっと授業終わった!さてと帰ろう!そう言えば!」
鞄を持ち教室から出ようとして迎えに行くからと言う言葉を思い出す
「本当に来るのかな?彼女とかどうせ冷やかしに決まってるよ」
と1人で呟く
「どうせ来ない来ない」
「おい!!」
「ひっ!」
後ろから声がして驚く
「早くしろ!帰るぞ!!」
「何で一緒に帰らないといけないの!!」
私は怒鳴る
「恋人同士なら当たり前だろ?」
「私はあんたと付き合う気なんて!ちょっ!」
言い掛けた私の腕を掴み引っ張る彼
「はあ、何で一緒に帰らないといけないの最悪!」
落ち込む私
「アリス」
「んっ/////////////!」
突然キスをされる
「ぷは!ちょっ!何するの!!私のファーストキスを!」