先生と俺の秘密のレンアイ
結城の手や舌はとても気持ち良くて、俺はすぐに果てた

「颯斗、可愛い…」

結城は何度も俺の頭をなでた

ほんとはやめろよって言い返したかったけどそんな元気もなく俺は寝てしまった

このまま、君と一緒に過ごせるかな












ずっと…
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