愛して。


ご飯を食べ終わって、のんびりタイム。


っていっても、やっぱり拓真くんは私を抱きしめてこない。



もうこうなったら自分からいくしかないのかな…?


でもそんなこと恥ずかしくてできないよ~(泣)///





とか考えて、一人で悩んでいる間に時間はすぎていき


「もう、寝よっか。」



と拓真くんに言われて、もうそんな時間になっていたことに驚いて



「へ…?あ、はいっ!?」



となぜか敬語がでてきて拓真くんに「どーした?」て笑われた…







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