教師×生徒【恋愛物語】
「あぁ、でも男一人で選ぶってのは結構恥ずかしかった。勇気がいったぞ。」


運転しながら恥ずかしそうに先生が言う。


「ありがとう。あたしの好みにピッタリ!すごく嬉しい!!」


「どーいたしまして。喜んでくれて良かった。」


それから一時間くらいすると海辺の大きなホテルに着いた。



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