絶対的服従3〜完全完結〜


琥宇桜の冷めた視線が突き刺さる。


「お前…馬鹿だろ」


「なん…「ア゛ァ゛ーー…」


・・・・・!!!!!!!!!


「そこを退けぇ!琥宇桜!」



我が子が泣いてるんじゃい!



ドカッと琥宇桜を押し退けてリビングに戻る。



「詩桜、どうしたの?」


詩桜を抱っこしてユラユラと揺らす。



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