ヴァンパイア君と悪魔ちゃん
「そういえば、私達の能力ってどういゆう時に
使えば、便利な能力になるのかな?」

と、雪乃が言った。

これが今、私達が考え始めたこ事の発端。


でも・・・ものすごくくだらない。


「もーやめた!疲れるし・・。違うこと話さない?」

とジュースを飲みながら霧也が言った。

< 29 / 73 >

この作品をシェア

pagetop