ヴァンパイア君と悪魔ちゃん
「!!……あなたに…あなたに何がわかるのよ!!私の気持ちなんて分からないくせn「わかんないよ」え…?」



「わかる訳ないじゃん。私、エスパーじゃないもん」


私はいつの間にか言っていた


「本当に好きなら真っ正面からぶつかってきなよ…そんときは、相手してあげる」


「…黒咲先p「ってなんかの漫画に載ってたな」


「「「は?」」」

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