改訂・女子高生とおじ様の恋
2
再び果林からコメントがきた。
いや、コメントというよりは、これは私に送られてきたメールだ。
私は飛び上がるほど嬉しかった。
私は夢中でキーボードをたたいた。
「こんな私のブログを読んでくれて本当に嬉しいよ。変なこと聞くけど、どんなとこが気に入ってくれたのかな?」
返事はすぐにきた。
いや、コメントというよりは、これは私に送られてきたメールだ。
私は飛び上がるほど嬉しかった。
私は夢中でキーボードをたたいた。
「こんな私のブログを読んでくれて本当に嬉しいよ。変なこと聞くけど、どんなとこが気に入ってくれたのかな?」
返事はすぐにきた。