改訂・女子高生とおじ様の恋
3
果林とのメールのやりとりが続いた。
どちらからともなくおはようメールから始まる。
途中果林からのメールが途切れることもあるが、日中の日常があるのだろう。
しかし確実に返事はきた。
そんなやりとりの中、なんとなく果林って学生なのかなと思わせるメールもあった。
大学生か専門学校生なのだろう。
夜は私も仕事のことが多かったし遅い時間まで働くこともあったので夜はなかなかメールもできなかった。
何気なくいつの間にか1日のメールが終わることもあった。
例えば私に彼女がいたとしても、さほど相手の日常生活に干渉はしないタイプなのでメールの返事にレスポンスの速さを求めたりはしない。
1日20~30通くらいのメールのやりとりを継続していたが、この数が多いか普通なのかはわからない。
ただ私はとても楽しかった。
そんな中、私は果林のためにブログを書き続けた。
どちらからともなくおはようメールから始まる。
途中果林からのメールが途切れることもあるが、日中の日常があるのだろう。
しかし確実に返事はきた。
そんなやりとりの中、なんとなく果林って学生なのかなと思わせるメールもあった。
大学生か専門学校生なのだろう。
夜は私も仕事のことが多かったし遅い時間まで働くこともあったので夜はなかなかメールもできなかった。
何気なくいつの間にか1日のメールが終わることもあった。
例えば私に彼女がいたとしても、さほど相手の日常生活に干渉はしないタイプなのでメールの返事にレスポンスの速さを求めたりはしない。
1日20~30通くらいのメールのやりとりを継続していたが、この数が多いか普通なのかはわからない。
ただ私はとても楽しかった。
そんな中、私は果林のためにブログを書き続けた。