Loving kiss
to Miyuki
雪哉side
俺の誕生日から時は過ぎ、早いものでもう2ヶ月が過ぎた。
世間は冬休み。そんな中今日は美雪の誕生日!!
ってことで美雪の家に行ってきまーす!
美雪は実家から学校までの距離が遠い。
そのため学校近くのマンションで一人暮らしをしている。
その事は結構最近知ったので行くのは初めて!!
ピンポーン…
チャイムを鳴らすと
「ハーイ!…あ、雪哉。入って~」
直ぐに美雪が出てきた。
「美雪の部屋初めて~!!」
美雪の部屋はシンプルで綺麗な部屋だった。
「あれ?雪哉初めてだっけ…?」
「そうだよ?なんで?」
「ん…なんかいつも会ってるからそんな感じしなくて」
少し顔を赤くしながら言う美雪。
この子年上だよね…?
なのに何でこんなに可愛いんだよ…!!
俺の誕生日から時は過ぎ、早いものでもう2ヶ月が過ぎた。
世間は冬休み。そんな中今日は美雪の誕生日!!
ってことで美雪の家に行ってきまーす!
美雪は実家から学校までの距離が遠い。
そのため学校近くのマンションで一人暮らしをしている。
その事は結構最近知ったので行くのは初めて!!
ピンポーン…
チャイムを鳴らすと
「ハーイ!…あ、雪哉。入って~」
直ぐに美雪が出てきた。
「美雪の部屋初めて~!!」
美雪の部屋はシンプルで綺麗な部屋だった。
「あれ?雪哉初めてだっけ…?」
「そうだよ?なんで?」
「ん…なんかいつも会ってるからそんな感じしなくて」
少し顔を赤くしながら言う美雪。
この子年上だよね…?
なのに何でこんなに可愛いんだよ…!!