ねぇ、先生
「ねぇねぇ君たちぃ~カワイイね!俺たちと一緒にお茶しない?」

突然若い不良に絡まれた。
 
「ね?お茶するだけだからさ!!」

っと言って、私たちの肩をつかんできた。

「ちょっと!!何するんですか!? 話してください! みくる行こ?!」

「ちょっとまてよ!!俺たちお茶しよって誘ってるだけだろ?良いだろ?奢ってやるからさ!!」

っとわたしの耳元でささやきながらお尻を触ってきた。

「ちょっと、やめて!!」



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