わたしの大切な...

笑うな;

真柚美はご飯中....


智「ねぇ〜真柚美」
「さっきまで、駿君と遊んでたんだ!!」


真「まぢでぇ〜??」
「どこにいったの??」

智「それがね、聞いてよぉ〜
駿君にいじめられたし」


真「なんでぇ??」
「何があった??」


智「前に駿君がこわいとこあるって言ってたから行ってきたの!!」

「そしたら、まぢで怖くて全然中がみれなかったのね」


「なのに、駿君鬼だから
きたんだからちゃんとみろって」

「しかも、自分は近くないからいいかもしんないけど...」

「うちなんて、真っ正面だよ!!」

「まぢ泣きそうになったし」

「それなのに、笑ってるしさ」



真「アハハハ、駿君らしい」

「でも、実際智花の立場だったら駿君も絶対ビビってたと思うよ」


智「笑い事ぢゃないんだって」
「まぢ、怖かったんだから」
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